先日行われた「頂フェス」にて、貴重なツーショット!
ドノヴァン・フランケンレイターが初めて自分のサーフボードを手に入れたのが10歳の時。そして6年後、彼は最初のギターを手に入れた。それらがその後のドノヴァンの人生を形成していくことになるのです。世界中のファンを虜にする彼独特の、音楽を波のように乗りこなす、即興ともその言えるスタイルは、まさに子供のころからサーフィンとギターによってかたち造られてきました。
そんな、サーフロックの大御所であるドノヴァンは言いました。
「僕が落ち込んだり元気がない時、どうするかと言うとサーフィンするかギターを弾くんだ。だから僕の曲の多くはポジティブで前向きなんだろうな。だってサーフィンと音楽は僕をハッピーにしてくれるから。僕は“今を生きる”と言うのを常に大切にしている。“今”起こっていることを楽しむんだ。」って。
これがまさに「Live Love Catch!」
夢を与えてくれてありがとう!